カテゴリー: ライフハック


  • Portable Bluetooth Speaker Funlogy

    ポータブルスピーカーを買いました。ポータブルなので電源の場所に依存しなくていいので、買う前は、ポータブルじゃなくてもいいと思っていたのですが、買った後、外に持ち出すようなことをしなくてもポータブルは便利だなと実感。場所を選ばずに設置できるのはやはり便利だ。

    なぜ今回スピーカーを買ったのかというと、瞑想するときに環境音やクリスタルボウルの音を流しながらしたいという欲求があったからだ。たしかに、スマホやコンポでならせば事足りることだが、それらでは操作ステップが何回か必要で、立ち上げるのに時間が掛かる。その点、スピーカーではワンタッチで即サウンドを鳴らせるというのは気分がいい。

    気分よくスピーカーが立ち上がってくれると、瞑想もやるきがでる。何回もやりたくなってくる。この気持ちが重要だ。ポータブルスピーカーを買った甲斐があるというものだ。


  • 毎日の習慣をリストで管理できるアプリHabitNow

    毎日日課していることはないだろうか?習慣にしているタスクをリストにして、一つ一つクリアしていった時にチェックしていくと、達成感が得られて、モチベーションが上がる。HabitNowではそんな毎日の日課のタスクを管理することができるアプリだ。基本的には無料で使うことができるが、ウィジェットとして画面に張り付けると便利だし、無料だと登録できるタスクに限界があるので、800円そこそこの買い切りで、買ってしまった方がいいかもしれない。私も買った。


  • SNS とうまく付き合っていく方法

    通知の機能を使ってうまくSNS 付き合っていこう。退屈しているときはTwitterとかInstagramとかいちいち開いちゃうよね。無駄にタイムラインを眺めたりして時間を無駄に浪費したりしていないだろうか。そういう時は通知の機能を使おう。通知と聞いて嫌がる人もいるかもしれないけどむしろ 通知を使った方が SNS とうまく付き合えるんだ。まあ、基本的に当たり前のことをするんだけど。通知機能を使うんだけど通知が来てから、その人のツイートを見に行く、という風にして通知が来なかったらいちいちTwitter を開いたりしないようにするってことが大切なんだよね。こうすることで通知が来た時だけツイートを見てそれ以外の時は X Twitterを開かないということにしてうまくSNS と付き合っていくことができる。


  • SNSの害悪

    SNSなどのリコメンド機能というのは、ユーザーのSNSでの滞在時間を増大させるための仕組みだということに気づこう。リコメンド機能は際限なく我々に次から次へとその人が好みそうなポストを流してくる。

    確かに、見ている方は面白い。だが、それによって我々の貴重な時間は浪費されてしまっているということに気づかねばならない。

    SNSは比喩的に言えばジャンクフードで、楽しませてくれるが、栄養は殆ど無い。それどころか、脳はドーパミンを放出し続けて、我々を依存症にさせてしまう。このドーパミンという物質は、よく「快楽物質」と言われることもあるが、実際は「期待」感をもたらす、脳内ホルモンである。これが過剰になれば、人々はより貪欲になっていくのである。


  • 知識を身につけるには

    本当に自分の頭で考え抜いたことでなければ、自分の身にならない。本から知ったり、人から聞いたことは、それだけでは身につかない。知識はそれだけ知っていても、役に立たない。自分の中にある他の知識と結びつけてネットワークを形成させ、知識体系の中に位置づけられて初めて、理解することができるといえる。


  • 読書は紙の本で

    スマホ、PC、タブレットを使って本を読まないほうがいい。デジタルデバイスはいろんな機能がついているから、それを使って読書していると、他のアプリのことが気になって、読書に集中できない。

    紙の本を持っていれば、それだけに集中することができる。他に気を散らせるものがないからだ。


  • 何者にも縛られない

    モノを買う時、例えば、電子書籍ならプラットフォーマーを選ばなければならない。

    KindleならAmazonだし、ReaderならSony、Kinoppyなら紀伊國屋書店だ。

    日本国内の企業を応援したいとなれば、ReaderやKinoppyだが、機能的に選びたいのであれば、Kindleはやはり使い勝手が良いように思える。

    一つものを買うにしても、様々なことに悩まされる。どう判断するのが良いのかと悩んだり、自分のライフスタイルに最適化させるにはどうしたらいいか悩んだりする。そういう手間が楽しい人はいいかもしれないが、私はそうは思えないのである。

    ミニマリストではないが、モノ、デジタルなものも含めて、それは少ないほうがいいなと思う今日この頃である。そもそもモノを持たなければ、そこから生じる問題に悩まされる必要も最初からないのだ。


  • 自分なりのライフハックを考える

    やるべきことが分からない時、退屈している時、何かについての問題を考えてみよう。すべてはそこから始まる。問題がわかれば解決法を見出すこともできる。問題はどんなテーマでもいい。ただし、良い問題はそれだけで解決法をスムーズに導き出すための土壌ができることにつながる。自分の身近なことについてのライフハックでもいいから、自分なりの問題提起と解決法を作ってみよう。問題提起にはセンスがいるし、解決法を思いつくまでには、思考のプロセスがいくつも必要で、頭を使う。


  • SNSとうまく付き合うには

    例えばXのアカウントを持ち、スマホにアプリをインストールしているとする。暇になるとついついXを開いてしまうという経験は多くの人が持っているのではないだろうか。また、アプリを使用していない時間も、タイムラインが気になったり、いいねを気にしたり、フォローしている人の投稿が気になったりしないだろうか。そして我慢できずについつい確認してしまう。そんな無駄な時間を過ごしてしまう人は結構いるはずだ。

    どうしたらSNSとうまく付き合えるだろうか。

    ここで提案したいのがアプリの通知機能を使うことだ。投稿を見逃したくないあなたがフォローしている人が投稿したときに通知するように設定するのだ。「え?通知機能を使ったら余計気が散るのでは」と思った方もいるかもしれないが、逆なのである。通知が来ないのであれば、フォローしているは投稿していないとわかるので、SNSを気にする必要はない。また、通知が来た時だけアプリを開けばいい、もしくは通知欄で投稿内容を確認すればいいので、投稿が来ていない時に「もしかしたらつぶやいているかも」と無駄にアプリを立ち上げる必要がなくなるのだ。

    暇になった時にはぼーっとタイムラインを眺めるのもいいかもしれないが、基本、通知が来た時にその内容だけ確認すればSNSとうまく付き合っていけるのではないかと考えている。