• 人生と目標

    人生をよりよく生きたいなら、目的地を設定することが必要だ。目的地が分かっているから、それに向けて努力することもできる。目的があることで、人生はより活き活きとする。達成したときには満ち足りた気分に浸ることができるだろう。


  • 動画編集ソフトShotcutの操作について

    目的:個別に取った動画と音声を合成する。

    画面左下にある「プレイリスト」をクリックして、動画と音声をドラッグ&ドロップする

    タイムラインのトラックを操作で、映像トラックを追加、音声トラックを追加をそれぞれクリック


  • 質問サイト的なSNS

    質問することが多いのだけど、いやな感じの回答が多い。マウント取ってくるような。間違いを指摘されるのもイラつく。

    コメントでイライラをぶつけてしまって、その反動でSNS辞めたい気持ちが加速して、アカウント削除申請してきた。

    うまくやりとりできるSNSは無いものか。ブルスカ最近初めて見たけど、ちょくちょく反応があってやる気になる。


  • アルバム単位で音楽を聴く意味

    最近では音楽のサブスクで音楽を聴くことが多くなって来たのだけど、曲単体で聞いてるのだとなにか物足りない。まあ、自分が聞いてるJazzやフュージョンに関してなんだけど。アルバムの家の人気のある曲だけ聞いているとアルバムの曲全部を網羅して聞いていないから、なんというか物足りなさがつきまとう。やっぱりアルバムは収録されている曲全部聞いたほうがいいよ。それだけで満足考えられる。


  • 生きる意味

    生きる意味といったときの意味とはなんだろうか。人生の意味。人生の味、人生の味わい、人生の醍醐味とも近いものでは二だろうか。

    人生を味わう。そこに意味があるのではないだろうか。


  • 生きる意味

    パブロ・ピカソは「人生の意味は、自分の才能を見つけること、人生の目的は、その才能を人に与えることだ」という名言を残しています。

    ここで、意味を楽しさに変えてみる。

    人生の楽しさは、自分の才能を見つけること。

    こう言い替えてみると何となくわかった感じになるかな。


  • 好きな音楽・嫌いな音楽

    自分はなぜその音楽が好きで、あの音楽が嫌いなのか、と考えてみる。どんな音楽を良いものだと感じるのか分析していくのは面白いことだ。

    自分の感性だけでなく、他の人々の感性や傾向、性格などを分析するのも面白い。

    好きな音楽だけでなく、嫌いな音楽がなぜ嫌いなのかも考えるのも面白い。


  • 感謝

    幸せな人は感謝を忘れない。

    無いものを嘆くのではなく、あるものに意識を向けることが感謝に繋がる。

    無いものに意識が向かうと心は欠乏感に陥る。

    あるものに意識が向かうと感謝の念が沸き起こる。


  • 人生は空虚でつまらなく退屈だ。

    何か物足りない。人生は退屈だ。

    だが、我々は人生に何を求めようというのか。

    現代日本に生きる我々の人生はとても豊かなモノに囲まれている。

    それなのに、それ以上に何を求めるというのか。

    ないものに不満を抱くのではなく、あるもので大いに満足をするのが賢者の知恵だ。


  • 美は人を沈黙させる

    美しいものは人の心を癒やす。

    それは美が心を静まり返すからだろうか。

    美は人を瞑想状態にさせる力を持つ。